ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
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TOPPING_D10_IMG_20180328_023203_R.jpg

TOPPING D10を購入しました。

久々の更新ですね・・
価格はamazonで9999円。不良品が怖いのでamazon発送を選びました。
海外なら$80前後で買えそうです。
入力はUSB、出力はS/PDIF、光デジタル、RCA。
電源はUSBバスパワーです。
液晶が付いていて入力周波数が一目で分かります。
大きいので視覚性がよろしいです。

ドライバーは公式から入手できます。
私の使い方は、普段はテレビやネット配信をBluetoothで再生していますので
D10は音楽再生、またはDTM専用として必要な時に電源を入れて使用しています。

TOPPING_D10_IMG_20180328_020743_R.jpg
分解する際のパネルのネジは六角型。
後ろは表より1つ小さい六角型。
内部は綺麗で何も問題ない実装です。

購入した理由は
・XU208 XMOS(ネイティブASIOドライバーがある)
・ES9018K2M
・DSDネイティブである(DSD256まで)
・安い^^;
・そこそこの音質が出そう
・日本のハイレゾ認証しているので気合が入っていそう

次買うならこういったところが揃っているものが
欲しかったんですよね。

動作チェック
まず普通にUSBで繋いでのチェックですが、
通電するとかなり小さい音でカチッとリレーの音が出ます。
2m離れれば聞こえないくらいです。
これのお陰で、ポップノイズは無いですね。

次にASIO動作ですが、DTM(VSTI)のサンプラー、
IndependenceProでピアノをかなりの音数弾いても
きちんと動作しますね。DTM的にもOKです。
ドライバー設定がAUTOだと、ASIOバッファは800となっています。

DSDもfoobarからアップサンプリング等で普通に鳴ります。
CDをDSD変換すると高域の鋭さが減る感じは良いのですが
少しオリジナルと違う鳴り方で、好みの差という感じです。

このデバイスは出力先(アンプ)の電源が入っているかどうか
チェックする機能があるようで、
アンプを電源切る->液晶が明るくなって出力が切れる
アンプを電源入れる->液晶が明るくなって出力がもど・・・らない
時がたまにあります。^^;
プレイヤー側は再生成功しているように見えてますがダメです。
そういうときはUSBを外して完全に電源オフにしないとだめっぽいですね。
せっかくまともな動作が多かったんですが^^;

音質チェック
以前使ったUSBサウンドカードやインターフェースが
数値的にこのくらいとすると、

TASCAM「US-144MKII」 100
エレコム「EHP-AHR192」 80(外部ACアダプター入力時)
「NFJ DAC-X4J」 100(トランス電源時)

USBケーブル接続時の通常使用ではD10は110~120くらい
でしょうか。
X4Jは違いますが、モニター系の音と違い
音がオーディオ系です。
そこまで色が付くとかは無いですが、やや中域はフラットバランスで
スムースで厚みがあり、低音は強め、高域は一部鋭く、モニターとは鳴りが
違いますね。
他では聴こえない細かい音も少し聴こえ、全体的に言えば高品位で
使える音です。

しかしバスパワーであるため、音質の足を引っ張っていますね。
例えば音場ですが、もっと伸びがありそうで、左右にも広がる雰囲気は
あるのですが、抜けがそこまで良くないため、こもっている感じがしますし
もっとパワフルに立体的に鳴りそうな雰囲気はあるのですが
実際にはフラットであまり面白くありません。

しかし素性が中々よさそうな雰囲気をバリバリ出しておりますので^^;
次へ。

オペアンプ変更
TOPPING_D10_IMG_20180328_022315_R.jpg

標準ではOPA2134が付いていますが、これをOPA627AUに変更。
電圧的に使えるのかなと思いましたが、普通に使えるようです。
平坦でつまらない感じの音が、立体的で詳細になり透明度もぐっと
向上しました。音場がとても濃厚でよろしいです。
相変わらず凄い方向性の変化です。
MUSES02とかOPA627とか、このクラスは1つあると役に立ちますね。
他にも試してみました。

LME49990
これ絶版になったようで。
今までで一番良い印象の49990。綺麗に上手く鳴ってます。
OPA627から立体感を弱めたような鳴り方はいつも通り。
清潔、清涼、品行方正といった音。

MUSES8820
上2つに比べ曇ってます。空気感、立体感は良いです。
これしか持ってなかった時は
クリアだなーと思っていたはずなのに^^;

もう結構満足ですが、次へ。

外部電源化
以前作ったUSBケーブルを長さと端子を変えて作り直し、
外部電源(普通のスイッチングACアダプター5V1A)を繋いでみます。

「EHP-AHR192」に比べ思った以上に音が変わりました。
見晴らしの良い空間で、透明度も抜群です。
回り込むシンセ音などは空気がうねるように立体的です。
左右に広がる音がごもごもしていただけなのが、何が鳴ってるか
ほとんど把握できるくらい詳細です。

ただ、さらにクッキリかつクリアーになるので、高域の一部が
やっぱり少し痛いかもしれません。
しかしインパクトはかなりのものです。
声のリアリティーが格段に向上していて、今までの
サウンドカードがざらつき、こもっているようにしか
聞こえません。
このサウンドステージで歌声を聴くのは爽快です。
ここまでで倍近くは音が良くなったんじゃないでしょうか。

この程度の変更でこの音になるなら、普通に$100ちょっと上で
12VACアダプター付きとかで完成品を売れば良かったのではないか?
という音質です^^;
なんかもったいないですが、良い音質を手に入れました。
小さくて使い勝手も良いです。
そのうち、トランス電源も入れてみたいです。凄い事になりそうな気がします・・

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