ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
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使ったことのある機器で分かった寿命(自分メモ)。

機会寿命(動作不能)ではなく、音質的寿命です。

・スピーカーの場合
検証済み(仕事場の2way SPのみ)
MONITOR AUDIO/BRONZE2
ELAC/BS203.2
自作/Markaudio Alpair5v1+Dayton RS150S
自作/Fountek X3.0+Seas ER18

耳で違和感を感じる気がする使用時間 12000時間超
耳で劣化がはっきり分かる使用時間 17000時間前後
年で言えば、一日16時間使えば3年ほどで音質が結構悪くなった
と感じるということなります。
逆に1週間に10時間の使用程度であれば、20年使っても
まだまだフィルムコンデンサーは問題ありません。

劣化パターンはみんな同じで、低域がブヨブヨぎみになり、
ウーファーが眠いというか鈍い音になります。
また、全体の透明度や解像度が落ちてキラキラした高域が出ず、
高域が曇ります。
ピアノだけでも分かりますが、フルレンジより明らかに鈍い高域と
余韻になります。
もっと劣化するとツイーターから高域が出ていないんじゃないか
と思うほどクロスオーバーがおかしくなります。


・アンプの場合
まだどの程度の時間で劣化してるのか分かりません。
ずっと昔のアンプは確かに少し濁った音になっていますが
スピーカーほど顕著じゃなく、12000時間程度では全然
気になりません。
ただ、SHARPのコンポ SD-CX1の場合、30000時間程度で
モコモコで透明感の一切無い音になったっぽいので
一般電解コンデンサを多く使ってる場合は劣化が早まる事も
あるかもしれません。


スピーカーの場合、主に劣化の原因はフィルムコンデンサー、
電解コンデンサーだと思いますが、抵抗、エッジ、マグネット、コイル
なども(問題になることは少ないと思いますが)多少は劣化します。
アンプは他に、表面実装など電子部品も劣化するようですが
コンデンサーよりはずっと寿命が長いようです。


劣化したフィルム、電解コンデンサーをテスターで調べても
よく言われる容量抜けなどは一切なく、容量抜け以前に音質的に
劣化します。
容量抜けを起こせば、アンプの場合正常動作出来なくなる場合が
あります。
オブリガートのような高いフィルムでも、安いフィルムでも
そんなに差が無かったのが意外です。
OSコン(固体コン)も、フィルムと同程度で音質的劣化が
起こるようです。(1bitコンポでOSコン交換後の音質比較にて)

BRONZE2の時は何が原因で音がおかしくなったのか
当時は分からず混乱して捨ててしまいましたが^^;
意外に寿命が短かいです。
今はオーディオスピーカーと、テレビやネット配信ラジオ用スピーカー
とを分けて使って、オーディオSPを労っています。

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