ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
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Fidelio_L2BO_CIMG1365.jpg

これも家族用なのですが、せっかくヘッドフォン「PHILIPS Fidelio L2」を
入手したのでレビューします。

値段は1万4000円前後です。
ヘッドホンはよく分かりませんが、入門用~初級レベルなんでしょうかね。
私には十分高い物だと思うんですが^^;
自作スピーカーだと2本6、7000円前後のフルレンジくらいのクラス・・・だと
良いかなあという感じです。

本体はしっかり作られていて、それなりに高価なだけあります。
パッド含め付け心地も良く、締め付け感もそうありませんし、ずれにくいです。
重量は260gとそこそこ軽いです。

3.5mmケーブルもリケーブル出来ます。
通常のケーブル以外にマイク付きケーブルも付属。
さらさらの皮膜で絡まりづらくて良いです。

音質ですが、中域、高域、バランスが整っていて良いと思いますが
低域が少し出過ぎな気がします。
少し弛んでいるというかブーミーと言えます。
もう少しキレが欲しいです。
スマホタブレット直差し、LBT-PHP500AVレシーバー差しどちらも
ほぼ印象は変わりません。

楽器の立体感はそこそこ感じ、電子ピアノなどは多少きらめくように
鳴ります。
中域~高域もボーカルを聴く限り、情報量が少ないとか曇るとかは
あまり無く、クリアーで詳細さを感じます。
男性の声は低域のせいで少し籠もりますが・・・
ただ、声自体は中央にクッキリと定位し、外の楽器もはっきり外に
分離して良いです。

音場なのですが、セミオープンの割に狭いと思います。
ドライバーの中央で鳴るような、その場で鳴ってる感じで
外側に広がっていく感じではなく、逆に内側に戻ってくるような。
これは前書いた中華イヤホン、PT15RX-1のほうがずっと抜けが
良く感じます。
包まれる感じもありません。
余韻の透明度の差もあると思います。
スピーカー(dayton esoteric 2way)が音場の広さ10とすると、多く
見積もっても4くらいだと思います。

全体の音質自体は良いというか、バランスは良く痛い音も出ないので
長く聴いても疲れないのですが、私はもう少し突出した何かが欲しかったです。
値段の割に少し物足りないと感じました。


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