ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
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dayton_esoteric_CIMG1231.jpg
・dayton esotericウーファー「ES140Ti-8」
・dayton esotericリングツイーター「ES25Nd­-4」
の2way TLS(トランスミッションライン)スピーカーの製作。

dayton_esoteric_CIMG1222.jpg

木材は初めて、フィンランドバーチにしました。
ラジアタパインとかに比べれば、非常に高い木です・・・
が、叩くとカーンと高解像度になりそうな音がします。
厚さは18mm。米屋材木店で購入。2万5千円はしたと思います。
少し余ったので、alpair5v2用の標準バスレフもあとで作ります。
(一枚目の上に乗ってるやつです)

dayton_esoteric2way_tls.jpg

横から見るとこんな感じ。

dayton_esoteric_CIMG1224.jpg

フロントとリアバッフルを外せるよう、鬼目ナットEタイプを埋め込みます。
本当は接着剤でビシッと接着したほうが音も良いのですが、毎回箱を作るたび
バッフルを変えたくなるのでこうしてます。
ネジが少なめですが、最終的に決まったら増やしても良さそうです。
毎回何十回と開けたり閉めたりして面倒なのでこうなってます。

dayton_esoteric_CIMG1227.jpg

鬼目ナットEを埋め込む穴をドリルで開け、ねじねじして埋めていきます。

dayton_esoteric_CIMG1231.jpg

完成。って写真少な^^;
設計はほとんどAlpair5v2TLSのまま、ユニットが付くように横幅を広げただけ
です(手抜きとも言う)。
低音は斜め板を3cmほど伸ばし、少し低音多めを狙います。

反省点として、横幅は出来るだけ広げないようにしたつもりですが、それでも
広くはなってしまってるので、開口径面積がちょっと多すぎたようです。
低音のスピード感が鈍めというか、曲によって音階が分かりづらい時があります。
サブウーファーのような鳴り方というか。

内部の斜めスロープ板はもう少し急角度にし、
出口のポート(今は158x20mm)も縦幅を狭くした方が良かったと思います。
開口径については後でリアバッフルに板を追加して口を狭くすれば、なんとか
なるでしょう。

TLSは低音量が凄い幅で調整できますね。
吸音材によって凄い出る~全然出ないの範囲で調節できます。
いつもならバスレフで作った時、低音が足りない!と大騒ぎしますが
今回は全くありません。

フィンランドバーチの音質ですが、なるほど高い解像度と言われるのも
分かる気がします。
木の割に音離れが良いというか。低域のもごもご感も少ないですね。
設置素材や置き方にも結構シビアで、ちゃんとするとぐっとスムーズで
立体的な音になります。
こんなに価格差がある木だと、はたして選ぶべきか迷いますけども。

esotericユニット(「ES140Ti-8」「ES25Nd­-4」)の音質は、やっぱり
分解能、ディテールが今まで使ったユニットより1枚上という感じで、
最初はあまり聴いたことがない音で驚きもありました。
・・・すぐ馴れますけども^^;
少しキラキラした音もあり、全てが少しずつ安いユニットより差があるようで
上手く出来てるなあと思います。

いつもはここからパッシブクロスオーバーの苦悩の話^^;が続きますが、今回は
デジタルチャンデバminiDSPがあるのですんなり周波数は決定しました。
前もちょっと書きましたが、メーカー(dayton)が言っている、ブレイクアップが
無く低い周波数から使える、とうたったツイーターは、実際はそんなことはなくw

2016/12追記どうも壊れ気味のSTA508x4アンプや他の原因で
こうなっていたっぽく、ユニットのせいじゃない・・・と思います。
結局、24db 2400Hzというあたりで決定。

これでminiDSPにデジタル入力で鳴らすと、まあなんともスムースで清涼感のある
音が鳴ります。気持ちいいです。
クロスがスパッと切れるのでごわごわしたクロスポイントの重なりがないのと、
デジタル入力がよりクリアにし、特に生声っぽいディテールの良さを感じます。
最初はOPA627の作った音の方向性と違い、これどうなん?と危機感もありましたが
最終的にはこりゃいいぞという気持ちです。

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