ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
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minidsp2x4 1204
デジタル2wayチャンネルデバイダーminidsp 2x4 kit、miniDIGI基板を入手。

デジタルチャンネルデバイダー本体のminidsp 2x4 kit($80)と、オプションで
光/同軸デジタル入出力できるminiDIGI($45)、
Front panel USB($3)、
Volume control pot($2)を公式から購入しました。
約1万9千円と、安いのか高いのか分からない値段です。
小型のが欲しかったのと、機能的には多いので安いのかなあという気はします。

minidsp2x4 1211
minidsp 2x4 kit。
アナログRCAx4出力(low x2,high x2)されます。
RCA出力のところにあるニチコンの電解コンデンサーは交換しなければ・・
確かFWかKWです。

minidsp2x4 1212
miniDIGI。
同軸と光、どちらもxonar stxから入れてみましたが、ほとんど音質差は無いです。
ただ同軸が純銀ケーブル、光ケーブルは付属のだったので、そこで少し差が付いたのか
同軸のほうが本当に僅かに良かったのでそちらで使用。
ちなみにマザーボード直の光デジタルは、凄く音が悪かったです。

minidsp2x4 1221
合体。
USBか、ACアダプターから電源供給。
USBはノイズがちょっと載ることがあり、また音質もACのほうが2倍とはいいませんが
良いです。
以前使ったPHONIC I7200チャンデバよりは電源で左右されない気がします。

設定も簡単です。
接続の仕方によって、基板上のピンアサインを変更する必要はあります。
MASTER/SLAVE、デジタル入力1/2選択設定、など。

この2x4本体だけでもアナログRCA入力で使用は出来るのですが、
デジタルとアナログを聞き比べると、ちょっとアナログは後悔してしまうような
差があります。

NFJ 第九のTA2020(OPA627AU)アンプを使い、
スピーカーをalpair5v2 TLS+ES25Nd­4ツイーター、
ネットワークは12db 3000Hz、オブリガートプレミアムフィルムや低抵抗空芯コイル
、とFountek+Seas 2wayと全く同じパーツで構成したものをA構成、

このminidsp 2x4+miniDIGIを使い、
アンプは第九(OPA627AU)+LXA-OT3(OPA627AU)の構成をB構成とし、
音質比較すると、

A構成が100とすればB構成は80~90くらいの音質、B構成をアナログ入力にすると
60~70くらいの音質と感じます。
後にB構成のアンプはSTA508x4を使い、結局100以上くらいにはなるのですが、
ネットワークとしては、そこそこ高級パッシブパーツよりは音が少し悪く、
clarity cap SAコンとjantzenの最安クラスの空芯コイルよりは少し良い印象。
ちょっとアナログ入力は音が曇り、SN比が明らかに悪く感じます。
情報量も低下し、音も広がりません。
これはちょっと使えないです。

逆にデジタル入力ですが、私はデジタル入力というのは正直使えないんじゃないかなー
などと思っていたのですが、普通に良いです^^;
ぐっとSN比が良く音が広がり、というか普通になります。
パッシブネットワークは音がどこか濁ることを考えれば、ほぼ問題無い音質と言って
良いと思います。
クリアーで気持ちよい透明感です。

ただ、デジタル入力だとOPA627AUが通らないので、音の立体感はA構成に
少し劣るかなあという印象はありますが、良いところも沢山あるので
なかなか使える機器に仕上がっているのではないかと思います。

チャンデバ機能ですが、公式から$10でソフトを購入しDLする
必要があります。
Audio plug-insの、私は2way Advancedを入手。
windowsの単体のexeで、USB接続されたminidsp 2x4と同期して
使います。

まあ結構付いていてお得感があります。
ゲイン、パラメトリックイコライザー、相位反転など必要な機能は
ほぼ付いているといって良いと思います。
リンクウィッツライリー(LR)、バターワース(BW)の6~48db、
あとはベッセル。ネットワークの種類も選べます。
言うほど大きな差ではありませんが、LRは滑らかで痛い音がでづらく、
BWは少し荒い気もしますが音場が立体的、
(ベッセルは12dbのみですので試してません)という感じに聞こえます。

ただ、リアルタイムには設定できず、右上の緑矢印ボタンを押して同期してやる
必要があります。だいたい押して5秒くらいで更新され、終わればPCも必要なく
単体で使えます。
mindsp2x4_2wayAdv01.jpg
mindsp2x4_2wayAdv02.jpg
mindsp2x4_2wayAdv03.jpg
mindsp2x4_2wayAdv04.jpg

mindsp2x4_2wayAdv05.jpg
また、オプションで買った(普通に売ってるボリュームも抵抗値さえ適切なら
接続さえすれば使えます)
Volume control potを接続し、
ANALOG/DIGITAL INPUTから
Analog input(またはDigital input I2S)を選択しEnabledをオンにすれば
デジタルボリューム機能も使え、アンプ側にアナログ4chボリュームは必要ありません。
これはギャングエラーも起こらず極めて細かい音量調整ができるので一押しの
機能です。

問題点は、フラットケーブルが短いため、上の写真のようにしか2x4とminiDIGIは
接続出来ないのですが、こう接続するとせっかくの
Front panel USB
Volume control pot
が上のminiDIGI基板にぶつかり接続できません^^;
L型のピンでどこかに一回避けるか、接続端子を使わず直接半田付けするなどの
対処が必要です。

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