ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
2018/12 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
sure_sta508_CIMG1238.jpg
SURE electronicsの4chデジタルアンプSTA508ボードを輸入しました。
sure_sta508_CIMG1241.jpgsure_sta508_CIMG1242.jpgsure_sta508_CIMG1245.jpg

商品名は「4 X 100 Watt Class D Audio Amplifier Board - STA508」、
型番は「AA-AB009」です。
SURE electronicsから直接購入しました。送料は無料、より早い有料などが
あり、私は$100以上買ったので送料無料で早かったです。

デジタルアンプICはSTMicro STA508が4つ。4ch出力です。
ヒートシンクの下にあります。
4つをモノ駆動してセパレーションなどを向上させているようです。

電源は普通のセンタープラスACアダプターか、端子台に単電源ユニット直接続。
電圧は10-30V、6-12Aが推奨となっていますが、12Aだと最大である100Wx4chとなり
普通のユニットだと大変危険な大出力です^^;ので低めの24V-4Aを使ってます。
吹っ飛ぶほどの音量でも無いので、推奨範囲の6Aくらいでも良さそうですね。

ボリュームは無いので普通であれば4chボリュームをRCA端子から配線するのですが
今回は後で記事にするデジタルチャンネルデバイダーminidsp 2x4がありますので
そちらでデジタルボリュームを使い、一切アナログボリュームは使いません。

端子台が初めから載っていて、電源も単電源なので別に難しい事は何も無く
楽にすぐ使えます。
使いませんが、付属品に基板に刺すバナナプラグターミナル、RCAケーブル、
内部配線材なども付いてきます。

この機種、もうひとつの廉価バージョン「AA-AB33182($49.9)」がありまして、
そちらはヒートシンクが小さい、冷却ファンが載っている、コンデンサー、コイルが
安いものに変わってる、ここが一番問題ですがSTA508が2つ搭載となり、
ステレオ駆動になり音質が下がっている、などといった変更点があります。
sureから直接買えば、差額は$20もなく$61.9ですので高いほうにしました。
年末に購入したのでDHLがお休みしたため、通常よりは遅くなりましたが、それでも
8日程度で到着。早い。

電源を刺せばシンク下のLEDが光り、音が出ます。
ポップノイズは・・・ほとんど無いです。優秀ですね。
電源をいきなり抜いても、ほぼ聞こえません。
私は計っていませんが、動作中は無音時で6.6W程度消費電力があるみたいですね。
シンクはけっこう熱いですが、4つICがある割にはそんなでも無い気もします。

使用開始時は音質がすごい悪く聞こえたので、6時間はバーンインが必要です。

音質は、共に無改造のLP-2020第九(OPA627AU)とLXA-OT3(OPA627AU)と
比較すると、透明度、解像度、描写力、駆動力、低音駆動力、セパレーション、
それぞれが2~4ランクは上だと思います。
これは相当な音質差があります。
透明な余韻で、今までと違い長く綺麗に伸びます。
また、STA508に比べると随分ざらついているように聞こえます。
1つ劣っているのは立体感ですね。
DDC -> デジタルチャンデバminidsp2x4 -> STA508と出力すると
OPA627が介在してないため、立体感が劣るようです。
同じ理由で、627の独特の音場の広さよりは少し狭いです。
せっかくチャンデバにデジタル入力があるのに、DACからアナログ入力も考えて
良いかもしれません。
2016/12
のちにデジタル入力のほうが良いのではないかと思いました。
また、共立のトランス電源を使うと、全ての面で音質が上回りました。

しかし、これは相当音質が良いアンプです。
それほど期待してなかっただけに嬉しい^^;
それにこの価格は、とんでもないコスパです。

音の傾向はデジタルアンプ!っていう、Tripath TA2020などと方向は
変わりません。
クリアーでエネルギーバランスがフラットです。

チャンデバの影響もあるかもしれませんが、今までと違って大きい音
じゃなくても楽しめる音質なのがびっくりしました。
かなり小さい音量でも、大音量でしか聞こえなかった空気感とか音場の広さ、
余韻が減少せず聞き取れるレベルで、透明な音質がそのまま維持されます。
IC4つの威力?
これは初の経験ですね。これは凄い。耳を痛めずに済みます^^;

裸で使ってる時点の今で、ですが問題点もあり、ホワイトノイズが
結構聞こえます。
スピーカーから試聴位置まで約1.5mはありますが、それでもサーーと
今まで使用したアンプの中で一番大きなノイズが聞き取れます。
4chボリュームで絞れば小さくなる可能性もありますが・・・
私は問題なく使えますが、デスクトップスピーカーなどでは問題でしょう。

また、下位のSTA ICでデジタル入力できるアンプが出ているようなので
これもデジタル入力できるICではないでしょうか。
もし出来るキットが出たら買ってしまいそう・・・

もういろんな物を購入して記事が詰まってるので、次の
デジタルチャンネルデバイダーへ行きます。


2016/12追記
共立のトランス電源だとさらに凄い音質向上が図れます。

また、購入時気づきませんでしたが、音声を直接内部配線する端子台が
1つ初期不良だったみたいで、音量が半分になります。
さらに、RCA入力端子がどうも接触不良ぎみになります。
基板裏を見ると黒くて小さい長方形のブリッジしてるっぽい部品があり、
それが原因っぽいです。
また、片側をミュートにして気づいたのですが、ミュートにしている側に
反対側の音がほんの少し割れるように漏れているのに
気づきました。(おいおい)
音は抜群に良いですが、SUREの品質は悪いようです。

また、なぜかdayton esotericだと音が良いのにstereo 10cmフルレンジ、
NFJ ALTEC LANSING 2.5"(64mm) フルレンジだと、ta2020や
TPA3116アンプより音が刺々しく、あまりよろしくありませんでした。

スポンサードリンク
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mmmtune.blog61.fc2.com/tb.php/3477-7cb63bc0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。