ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
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alpair5v2の周波数について。

公式のブログなどにある周波数グラフでは4K辺りが盛り上がっていますが、
イコライザで聴いて調べたところ、2.5K-5K辺りを-4~-5db程度下げると
うるささが消える事から、この帯域に集中しているようです。
foobar2000のイコライザでは2.5K、3.5K、5Kいずれも下げないと
消えません。

下げすぎると少し寂しい感じもするので、-3dbくらいが実用に耐えうる
バランスに感じます。
この帯域は声に重要ですので、スピーカー完成当時聴いていた、あまり
この帯域でがんばらない曲では気づかなかったのですが
(付帯音のような違和感はあった)、歌を聴いていて気づきました。

コイルとコンデンサを並列に+側に入れるディッピングフィルターも少し試しましたが
0.33mH+10uf(2752Hz辺り)だとうるささは綺麗に消えます。
低音はより出るようになります。
周波数を下げていったほうが良い結果でした。(0.25mH=3162Hzだと眠い)
ですが、音質はネットワーク同様劣化して微妙です。

soundblaster付属の安マイクで測定したところ(軸上20cm)
(何度も書いてますが、このマイクは低音と10K以上は
適当にしか分かりません)
alpair5v2_sokutei.jpg
2.5Kからかなり盛り上がってます。
ウーハーが3K前後で分割振動し始めるのと似ています。
イコライザとほぼ一致。
実際聞いた感じ、5K以上に関してはこのグラフに出るほどディップは感じません。
ただ、この中~高域の間のディップがあるため、バランスが相対的に一般の2wayと比べると
高域が出ていない(情報量の低下を感じたり、クリアではない)ように聞こえます。

ちなみに、一応箱から出して測定したり、密閉にしたりもう片方のユニットを
測定しましたが結果は基本変わりませんでした。


自作2way 12dbネットワークのスピーカーでは
Fountek-NeoX3 + SEAS-ER18RNX_006
2K台でクロスしてますが、見かけ上でもフラットで、うるささは感じません。
グラフでは分かりませんが、情報量もクリアさもこちらのほうが良いです。


音はこのままでもそこそこ良いので、とりあえずイコライザを使って聴いてます。
この問題だけは歌をメインで聴く私には残念でした。
ユニットと箱で25,000円いってませんから、値段を考えれば良いのすが・・
この問題が無ければさらに良いユニットだったなと思います。

もう少し改善というか遊びたいので次へ続きます。
次はチャンデバを使ったり2way化したりします。

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