ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
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音質のレビューというかメモです。

alpair5v2_1171.jpg

レビュー
良い点
・音の広がりが立体的でやわらかく広い
・シルキーボイスというか、繊細な歌声。ぞくっとする生々しさ
・センター定位の明瞭さ、情報量はW3-1797Sより上
・大抵の高域はW3-1797Sより痛くない
・キラキラした高域
・TLSに入れると低域が凄い量感
・バランスは中域>低域>高域
・アコースティック、ポップスも良いが電子楽器も上手い
・中域の立体感が特筆。独特の立体感がウーファー用途としても良い

悪い点
ピアノの音が少し痛い場合がある。W3-1797Sのほうがピアノが綺麗
高域の一部が痛いというか荒い
中域~高域の間辺りの歌声が、曲によってうるさい。
 ちなみに歌では同様にW3-1797Sでも結構うるさかったです。
・中域の音離れのいい広がりはW3-1797Sのほうがいいかも
・中域~高域の間でもやもやして違和感
・若干高域量が足りなく、曇る
・ツイーターに比べれば高域の音圧、情報量が足りない(中域が盛り上がるため)
・旧Alpair5(v1)の方が中高域からクリアという意味ではv1よりツイーター利用に向かない



シルバーだと違う音かもしれません。

alpair5 v2の低域ですが、旧モデルより劇的に改善しており、構造的に簡単なこの
TLS(約8.3L)でこれだけ量感が出たのは素晴らしいです。
自作2wayスピーカーとはライブ感というかスケール感の違いというものは
ありますが、小型ならではのキレも有り良い低域です。
このTLSエンクロージャーはかなりアタリです。
この箱と旧alpair5ではあまり低音が出なかったので、ユニットの適合性は格段に
上がっています。


クロスオーバーが無いので曇りが無く、最初に音が出た瞬間は
こんなに制作難易度も予算も低かったのに凄い音だやばいメインスピーカー!^^;
というインパクトはあります。
この価格帯だともうそれくらいのフルレンジは当たり前なんですね。
特にツイーターとの組み合わせはびっくりするほどの完成度のスピーカーになる
事もあります。

デジタルチャンデバminidsp 2x4(これについては後日まとめます)を入手したので
alpair5v2をツイーターとして使い、ES140Tiウーハーを使って
デジタルクロスオーバーにて音質チェックしたところ、うーんという結果でした。
あまりツイーターとして使うメリットは感じません。
中域辺りには独特の立体感やパンチがあり良いところもありますが、クリアーさが
ちょっと弱く、空間がもやもやした高域になります。

長くなったので次の記事へ続きます。

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