ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
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NFJのデジタルアンプ「LP-2020A+」NFJ Edition(第9ロット)を買いました。

LP2020A9_0001.jpgLP2020A9_0004.jpg

もうおなじみですが、デジタルアンプICにTripathのTA2020を使用しているアンプです。
OEMメーカーはLepai(Lepy)。
価格は3,990円(送料無料)。
ヤフオクでも購入できます。

LP2020A9_CIMG1347.jpg

ソケット式のオペアンプNE5532を2個(1つはイコライザ用)搭載しています。
LXA-OT1購入以来、オペアンプが交換できるアンプしか購入候補はありませんでした。
(メーカーは別に交換は推奨していません^^;)
これは9ロット目で、このシリーズとしては最後のバージョンらしいですね。
また、NFJのブログが正しければ市場にTA2020がもうなくなるので、製品的に
終息とのことです。
(どっかから出てきそうですが^^;)

リレーがあるので、電源オン時のポップノイズはかなり小さいですね。
LXA-OT1みたいに全くしないわけじゃないですが、良い方だと思います。

ボリュームが3時方向(86dbのSPで普通に聞けない大きい音)くらいから
ホワイトノイズが結構出るので、フルボリュームでのパワーアンプ的使用は
スピーカーから2m離れてても無理だと思います。

低域と高域はトーンコントロールで調整できます。
ただ、普通に使う分にはオンにすると音質劣化が結構あるので、ダイレクトで使います。
電源はRSDA202に使ってた12V 4A ACアダプターを使いました。
いつか余裕が出来たらトランス電源に変えたいものです。

*****
数日バーンインしてからLXA-OT1と聞き比べ。
LXA-OT1はLP-2020Aに合わせ、全く同じ電源で使用。
いつもは18Vくらいですが、ここは12Vに合わせました。

LP-2020Aを最初に聞いたとき、改造LXA-OT1(オペアンプOPA627AUに変更済み)と
あまり変わらない音質でびっくりしました。

もう一度切り替えて聞き比べると、音場、透明度、余韻、滑らかさ、高域、
情報量などがLP-2020Aのほうが全体で少しずつ劣っている部分はあります。
でも無改造でこれはなんというコストパフォーマンス・・・
単にオペアンプ(NE5532とOPA627AU)の差ではないかという気がしました。


***オペアンプ交換
では、買ってすぐにアレですが分解、同じOPA627AUに変更して
聞き比べます。

LP2020A9_0009.jpg

ケースのネジは超小型のT6という星形のトルクスネジx8と、RCAx1、
スピーカーターミナルの横x2(1つは保証シール貼付。必ず破れます^^;)
です。
オペアンプはU2(奥側)のみ変えます。
イコライザも変えたい場合は手前のU1も変えます。
私は、意味もなく眠っていたMUSES8920に変えてみました。

テストスピーカーはフルレンジのW3-1797Sです。

まずノーマルのNE5532の音を覚えます。ちょっと荒い気もしますが
別に悪くありません。力強い普通にオーディオしてる音です。
音も少し詰まった感じですが、立体的です。

LP2020A9_0016.jpg

次にLME49990。
デュアル変換基板に乗ったやつです。値段も安め。以前ヤフオクで800円で購入。
解像度が上がり曇りが減ります。
相変わらず音場の厚みや立体感は弱く、なくなりますが
詰まりと荒さは消え優しい感じです。

LP2020A9_0018.jpg

次にOPA627AU。
デュアル変換基板に乗ったやつです。
LME49990と同じ以上で、さらに少し解像度が上がり曇りが減ります。
透明感は少し増えます。
音抜けが良くなり、少し音場が広がります。
どの帯域もバランスが良いです。

しかし、LXA-OT1ほどオペアンプの差がなかったような・・・
スピーカー環境が違うからか、電源電圧が低すぎるのか、回路設計か?

謎ですが、OPA627AU同士でLXA-OT1と比較します。
やっぱりLXA-OT1の方が中央に音が寄ってますが、音質は
改造したLXA-OT1のほうが上のように感じます。
TA2020のほうは音が横に軽やかに抜けるような音です。

それから2週間後、改めて聞き比べ。
LXA-OT1は18V 2.5A電源、第九は12V 4A電源です。
LXA-OT1のほうが明らかに透明度、解像度、音場、滑らかさ、厚みが良いです。
LXA-OT1は空気に溶け込むような余韻で気持ちよく、分離感が良く
静けさも感じます。
ただ情報量、左右の音場の広さは第九が上だと思います。

電源18Vによるオペアンプ電圧差と、カップリングコンが試聴した中
トップレベルのコスパだったMUNDORF E-CAP PLAIN電解コンが
効いてる気がします。
とはいえ、第九もコストパフォーマンスは相当なものです。

また、LXA-OT3(無改造でオペアンプのみ変更、OPA627AU、15V)とも比べました。
これは第九の方があらゆる部分で音質は結構上でした。



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