ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
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アンプ等のカップリング部をソケット式にして、はんだ熱を入れずに
とっかえひっかえ比較してみました。

アンプ:NFJ TA2020キット
LXA-OT3
など

容量が違うものもあるので
参考程度に

スピーカー:
ステレオ誌scanspeak
8cmフルレンジ密閉
または
SB65WBAC25-4 TLS
または
EMS LB6+D3004/602010
TLS
評価 PICT5243.jpg
Claritycap PX 2.7uf 7.5 解像度、音場の広さと深さ、透明度が高い。
音の厚みや艶はそれほど無い。
立体感は上位コンデンサに比べれば少し平坦。
クリアでスムースで上品。
中庸的バランスが良い。
声がリアルでクリア。
claritycap_px.jpg
  
WIMA MKS2 63V 2.2uf 3 全体の音がやや柔らかく厚くなる
MKT22-44と比べ、音が外に広がらず、音抜けも少し悪い。
UTSJより高域のバランスが良く聞きやすい
wima_mks2.jpg
WIMA MKS02 50V 1uf 3 MKS2とほぼ同じ wima_mks02.jpg
ERO MKT22-44 madiで買った
緑色 特売品 2.2uf
4 UTSJをフラットバランスに
したような音で、少し柔らかいが、
奥行きは少し浅い。

MKS2よりクリア
音場は横に広がる
ero_mkt22-44.jpg
ERO MKT1813 0.47uf 63V 3 MKT22-44より音場の奥行きが深いが、横の広さ、声などのクリアさが劣る。
解像度はそれほど良くない
音は丸く、ニュートラル。
ero_mkt1813.jpg
ニッセイ メタライズドフィルム
赤茶630V 0.47uf
3 バランスは良いが全体的にナローぎみ
ただ1813より抜けも良いし音場も広い
nissei_630v.jpg  
ニッセイ メタライズドフィルム
青 50V 0.47uf
4.5 赤茶630Vより、
レンジが広いキレの良い音。
クリアなまま全体が良くなっている

情報量もよく、音場もUTSJより広く深い
音は厚くなくちょっと高域が鋭い
nissei_50v.jpg
黄色メタライズドフィルム
100V 0.47uf
(NFJ TA2020キット付属)
3.5 pana Mとほぼ同じ
少しパンチが弱くフラットになった鳴り
潤いが少し弱くパサっとした感じ
nfj_ta2020_100v.jpg
MUNDORF E-CAP PLAIN
両極性電解コンデンサー 1uf
4.5+ バランスが良くスムース。海外で買えば安い。
PXより若干メリハリがある

音場も奥行きも広く、透明度もある程度高め。
声はもう少しクリアさが足りない。

大抵の場合、フィルムよりサイズが
大きいのが玉に瑕。
ちなみにスピーカーのウーハーに
並列にObbligato film cap 630v
(PPE,$8)とこれとを
入れた場合、やはりPPEのほうが上。
mundorf_e-cap_plain.jpg
電解コンデンサー Panasonic M
50V 2.2uf
(NFJ TA2020キット付属。
多分ECA1HM2R2)
3.5 FGより音場の分離がよく広い
UTSJより高域が聞きやすく、
FGと同じボーカルバランス。

そこそこ安く癖が少なく予想外に使える
panasonic_m.jpg
FineGold 50V 10uf
(盛大なポップが出る)
4 UTSJよりパンチは弱いが、そのかわり、お淑やかで聞きやすい。

音場の広さはUTSJより横に分離感が弱く、奥にも少し浅い。
ただ余韻は厚め。立体感も十分ある。
全体の音も厚め。
あまり使いすぎると厚化粧になる可能性有り。

声のサシスセソはUTSJより鋭くなく、声も太くならず、前に出ないので、うるさくない。
高域もUTSJより鋭くなく聞きやすい
finegold.jpg
UTSJ 50V 2.2uf 3.5 パンチがあり派手な音。
一聴するととても印象が良いが、
荒々しいクリアな音。
音場の広さは横にも奥にも十分
高域の音量が上がり癖がある

高域が鋭くボーカルのサシスセソが強調される。また少し声の線が太くなり前に出てくる
情報量はFGより多め
utsj.jpg
Panasonic ECWFE
2.2uF 450V
4.5+ Panasonic MよりHIFI調で
NHGの上位互換的音。NHGよりややナチュラル。
音場が広く透明、クリアで、余韻も長く美しい。
声のクリアさはE-CAPより少し良いが、そこまでじゃなく、ニュートラル。
サイズは大きめ、なんとかアンプに使えるカモ。
ただ、立体感はFGのようなオーディオ電解より劣り平坦なのが残念。

ポリプロピレン。
ヒューズ内蔵らしい。
Panasonic NHG
10uF 25V
4 Panasonic MよりHIFI調で
音場が広く透明、クリアで、余韻も長く美しいが少し高域が鋭い。
ただ、立体感はあまり無いのが残念。
Xicon Greenies 0.47uF 6 音場が広く、クリア。
余韻もNHG、ECWFEより長く美しい。
シンバルも美しく、一聴して高域が綺麗なのに痛くないのが分かる。

とても透明で抜けも秀でている。
声はニュートラルでかつクリア。
サイズも小さめで安く、アンプにとってナイスキャパシタ-。
WIMA MKP4 4.7uf 7- MKP10と似た傾向だが、似てるのは
・ナチュラルで高域を抑えたWIMAサウンド
違うのは
・全ての音が前に出て、目の前で横並びに展開
・音が少し太く、よりアナログサウンド
・サウンドステージが横にも奥にも少し狭い
・立体感はより大きく迫力がある
・音抜けが少し悪い

サイズはMKP10よりおおよそ半分。
PXより音場の広さ、抜けは若干劣るが長く聴くとこちらのほうが楽しいかな。
WIMA MKP10
2.2uf、1.1uf
LXA-OT3 OPAMP
バイパスアンプ、
スーパーツイーターで比較
9+ 他のWIMA同様、ニュートラルサウンドで
温かく優しい、いつものWIMAだが
クオリティーが違う。

音場が横、奥に広く、クリア。
余韻も透明で極めて美しく長い。
広がるうねるような空気感が独特の気持ちよさ。
高域はMKP4よりぐっと伸びている。
情報量もかなり多く、立体感も素晴らしい。
PXより抜けが少し悪いが、艶と音楽性がありステージが華やかで個性的。
声や弦の艶やかさは極めて秀でている。
音の厚みは素晴らしいバランスを持つ。
サイズは極大。
Jantzen Superior-Z 1.0uf
スーパーツイーターで比較
10 別の赤いやつ。
お値段は高い。
バランスはニュートラルで、音場がMKP10よりさらに少し広く、透明で、生々しく、何でも拾う詳細な音は非常にスムースでダイナミックで立体的。
癖という癖が無い。
PXより抜けが良く、荒れもMKP10よりさらに少ない。

MKP10より音の厚みが細い。
サイズはMKP10と同等。




視聴用の曲は「女性ボーカルが入り、音場が奥行きと左右に広い、情報量が多く解像度が高い」という
私の好みの傾向の曲でそこを主に聴いてます。
低音量感などは全く調べてません。
全てのコンデンサは短くても24時間ほど再バーンインしています。
スピーカー用コンデンサは一度もハンダ熱は加えていません。
小型アンプ用としては、評価3クラスから十分戦力です。

規定容量に満たない物は容量が規定なら、多かれ少なかれ高域特性が落ちますし、逆なら逆の結果になりますので参考程度に。
使用しているスピーカーによっても印象は変わります。





最初は多少変わるだろうという軽い気持ちで始めましたが、聴いてこんなに変化してたとはショックでした^^;
平滑コンデンサも軽くやったのですが、低音が出ないSPでは違う!と分かりづらかったのでやめました。

ただ、結果の良いコンデンサを使っても各帯域のバランスが崩れ鋭くなりすぎたり、柔らかくなりすぎたりすることもあり、トータルバランスを整えるのは難しいもんですね。
随時更新。



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