ただの、ピュア。

オーディオのDIYなど。
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クロスオーバーを試しに18dbから12dbに変更してみたくなりました。
いつも通り適当な機材なので、特に低音と10K以上は当てになりません。
12db化にあたって新たにお金を使うのはもったいないので、また、たまたま使える容量なのでほぼ全て18dbの部品を流用しました。

12dbのネットワークはごく普通のもので、補正などはありません。
ウーハー
(Intertek 0.82mH空芯 + Intertek 0.27mH空芯)
+ Obbligato Gold Premium 15uf

ツイーター
Obbligato Gold Premium 4.7uf
+ jantzen 0.47mH空芯(前のスピーカーのあまり)

Fountek-NeoX3 + SEAS-ER18RNX_004

12dbのクロスポイントをユニットごとに測定して合成・・・(゚д゚lll)!?
3K手前に見えます。計算では2.5K前後だったはず^^;
インピーダンス的にウーハーが多少上にずれるのはわかりますが、一緒にずれてますね。

Fountek-NeoX3 + SEAS-ER18RNX_005

ウーハーのみの測定。上のものがコンデンサ10uf、下が15ufです。
やはりER18RNXの4.5K付近にはディップが見えます。18dbなら特にほっといてもいいと思います。

10ufのコンデンサはObbligato film cap 10uf/630v (PPE)というもので当時の購入額は8$です。
Gold Premiumは4.7ufで21$でしたから、ランクは2ランク以上は違いそうです。





Fountek-NeoX3 + SEAS-ER18RNX_006
12db(10uf)の全体の測定。

Fountek-NeoX3 + SEAS-ER18RNX_001
12db(15uf)の全体の測定。

聞いた感じ、ウーハー10uf版ではグラフ通り3K付近がフラットで声の張り、全体のバランスも良く、これで良いと思ったんです。
15uf版は比べれば、3Kの違いか、わずかに声が後ろに引っ込みます。
ただ、並列に入ったコンデンサの音質差が想像以上に出てしまい、15ufに決めました。

10uf film capは12dbのような(12dbなので間違ってないですが)音場の広さで、声の張りは良いですが若干全体的にうるさいです。4.5Kのディップも関係するかもしれません。

15uf Gold Premiumは18dbのように音場が広く深く分離感も良い。うるささもなく逆に大人しいくらいです。

クロスポイントのずれがちょっともったいないですが、18dbと比べても、定位の広さ、音の鮮度、音場の違和感が無いので12dbで使っていこうと思います。
そもそも、こんな並列のコンデンサくらい(失礼)で音場が広くなったり狭くなったりするとか、オーディオって・・・。
これで本当に完成です(多分^^;

デジタルチャンデバで聞いていたときはどう聞いても18dbが圧倒的に良かったのですが、アナログ回路では劣化が大きいのでそうはいかない事もあるんでしょう。
あとはもう少しツイーターを早めにクロスすれば良さそうですが・・・これだけのために円安で海外輸入するのは迷いますね。

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